2024年8月6日火曜日

人を安心させるために、ゆっくり ゆったり喋る。

 


けっこうな時間を、接客業をして費やしているため、

接客のしかたとして、「ゆっくり喋る」ということについて考えている。



たとえば、お店に不機嫌なお客さんだったり、興奮ぎみな人が来たとしても、

ゆっくり話しているうちに落ち着かせることができる。



耳の遠い老人が来ても、速く喋らず、ゆっくり喋ることで、

一回で聞き取らせることができる。



逆にいえば、速くまくしたてて、つられて相手も興奮しちゃうのを避ける。



迷惑な客が来ても、ゆっくりはっきり伝えることで、

毅然とした態度を表現することができる。



もっと過激な言い方をすれば、

ゆっくり喋ることで、相手に「わからせる」ことができる。



でも、ただゆっくりなだけじゃ、なにか足りない…





しかし最近、これに出会ったのだ。

(以下、ゼンレスゾーンゼロ第三章のネタバレを含みます。)







「どんなときもお客さまを安心させる」なるほど。



人に「理解させる」とか、相手を「制圧する」ためではない。


目の前の人を「安心させる」。そのためにゆっくり喋るのが有効なのでは。



これに感動したのは、かっこいいからってのもあるけど、

やっぱり自分がそれに助けられてきたからだ。



人をなだめ、落ちつかせる。



自分がそういうふうに助けられてきたからだ。



私は感情の変化が速い人なので、

まさしくこの場面のように、「どうしよう…!」とパニくることがよくあった。

そのとき、先輩の冷静沈着な一言で、安心することで助けられた。それが本当に何度もあるのだ。



お客様に限ったことではない。先輩として、後輩を安心させるためにも使えるに違いない。



つい最近見た猫ミームの動画もそうであった。(https://www.youtube.com/watch?v=pma1h3euTOM)



「どんなときもお客さま・後輩を安心させる」そのために「ゆっくり、ゆったり喋る」。

リナやライカンのような、ゆったりした声を出せることは出せるのだが、

ノドのどこの部分を使えばいいか、身体をどう使って声にするかなどは、まだ研究中。