衝撃だった。
CMのぜんぶ、ひとつひとつが。
-現実世界に、突然現れるマリオ。
-しかも紙。
-謎の外人ボイス。
-しかも現実の物理法則を利用してファンタジーな行為をし出す。
-いっきにゲーム画面へ。
-超ゴキゲンな音楽。ジャズ?スカ?
-紙ならではの、物理法則に沿ったワクワクの数々。破る。折る。畳む。
-フシギナ ダイボウケーン!
-えええええマリオがしゃべったああああああ
-ペェパァマリオアールピージィー!
TVゲームであることを示しつつ、でも、
現実世界でひらめく発想を、このゲームにも使えるよ!ってことを表現したところ、本当にすごいと思う。
私の両親はゲームにあまり歓迎的な空気ではなかったけども、当時このCMを見た瞬間、小学生だったけど「もう絶対面白い。反対されてでも買う!」と決めて
お年玉の残りとおこづかいを全部はたいた。
なによりも濃密。少なくとも上に挙げた9個が、たった15秒間に詰め込まれており、情報で殴ってくる。そこが好き。
頭を使わないことが嫌いな人なので(脳を休ませるなら、んなことしてないで寝ろがモットー)この濃さは助かる。
あのよく見ていた任天堂公式のCMのぺージが、Flash Playerの終焉とともに見れなくなったのは残念だ…
小学生のころ毎日任天堂のホームページに行くようになって、一番最初にブラインドタッチできるようになった単語が「任天堂」(ninntenndou)なのは、間違いなくこの影響もあるなぁ…