https://youtu.be/JV3KOJ_Z4Vs?t=83
手数、圧倒的に、か。
また月姫の青本の中で、武内先生(武内崇)は「質より量」でお届けすると言っていた。
当時は同人ゆえのパワーで、本道ではないと思っていたが、結局これが王道なのかもしれない。
また、実はアルセーヌ・ルパンが好きなのだが、
その作者、モーリス・ルブランも、これと似たの方向性のスタイルだったようだ。
ルブランは何度もタイプを打ち直して、入念に推敲することを常としていたからである。十七世紀の詩人で批評家のニコラ・ボワローは「執筆中の作品二十回書き直すのがよい」と言っているが、ルブランもそれに従っていたのだ。
『リュパン、最後の恋』創元推理文庫 18ページより
ジャック・ドゥルアールによる序文 坂田雪子訳
モーリス・ルブラン 高野優 監訳 池畑奈央子 訳
ISBN 978-4-488-10723-9
簡雑にして筆を執る