2022年2月17日木曜日

墓地メタ列車:自分のこだわりを大切に

遊戯王。「墓地メタ列車」なるデッキを自分で開発して手ごたえを感じている。




いわゆる「列車」とよばれるデッキに、《次元の裂け目》や《マクロコスモス》そして《異次元グランド》といった墓地の利用を封じるカードを突っ込んだデッキ。


まあ俺の墓地も封じられるため、俺自身もたまに動けなくなるんだけどな。ガハハ。


ネット上で見かけなかったのでどうかと思ったが、ランク戦でプラチナ帯を維持できているのでかなり良いのかもしれん。



今、環境を席巻している「ドライトロン」や「電脳界」などは

墓地をガンガン利用するので、先攻で墓地封じして相手を動きづらくし、

4ターン目あたりでサレンダーまで追い込むこともしばしば。



このデッキを閃いたときのことはよく覚えている。

某葉原のカードショップで、安売りのカードを漁っていたときに

偶然《マクロコスモス》を見かけた。


そのとき「あー、列車って墓地ぜんぜん使わないよなー、面白そうだけど罠カードって発動遅いからなー」とか思っていたが、

いざマスターデュエルの実戦に投入してみると全然戦えたという。



まぁ墓地封じカードではなくスキルドレインを採用した列車(いわゆる「スキドレ列車」)が昔からあったわけで

この「墓地メタ列車」も、自分はオリジナルだと思っていても、俺より先に思いついた人がいそうではある。



なぜ列車を選んだのかといえば、アニメに出てくる列車使いであるアンナに共感しているからだ。


アニメ遊戯王ZEXALに登場する神月アンナは、よくいえば豪快ストレート、わるくいえば大雑把な娘だ。彼女の一人称は『俺』。


決闘中では、自分フィールドのカードを全て破壊する、手札を全て捨てなければならない誓約をするなど、奇天烈破天荒なデュエルを繰り広げる。


現実の俺自身、シンプルにまっすぐ突進するように物事を進めるのが好きなので、彼女と似た者同士というところで心惹かれるのかもしれない。


まぁだから霰のような一歩引いて物事を見れる奴といると安心するんだがな。



今、遊戯王カードは1万種を超え、デッキのテンプレも数多い。


それでも自分のフェチズムを突っ込む奴はいる。ルーム戦なら2004年当時のカード縛りや趣味デッキで出てくる決闘者も大勢存じあげております。

(こないだも「トリックスター」デッキを全力で回してたルーム主と決闘した。ご丁寧に《ラヴァゴ》《悪夢の拷問部屋》付きで、あーれ友達に嫌われるデッキだよなーでも可愛いよなーと)


遊戯王知らない人でも「このカードいいなー」とか「こういうこだわりいいなー」と思ったら


無理にやれとは言わん、だがそういうこだわりを好きなままでいてほしいと思う。