ねんがんの ぷらちなてぃあ1に とうたつしたぞ!
これまで、遊戯王マスターデュエルのランク戦といえば対戦大会のなかでも容赦ないものだと思っていた。
だから、ネットの向こうの相手プレイヤーを昼休みにやっている会社員と想定し、わざと平日の12時50分にマッチングを始めて、昼休み終了間際で焦らせることができれば良いだろうなどと、かなり盤外戦術じみたゲームプレイもしていた。
同じように、朝6時前後だと、相手プレイヤーが夜から寝てないなら頭がフラフラの時間帯。逆に寝起きなら、まだ頭が働いていない。したがって相手のプレイミスによる事故で勝てる確率が高いと思い、早起きしてマッチングに入ったりもした。
しかし何回も参加していくうちに、ガチな対戦とは違うテキトーな部分がいくつか見えてきた。
たとえば、とくに朝だとテキトーなデッキで回っている人が多いこと。
朝早くにデイリーミッションが更新される。(ガチャ石が手に入る)このデイリーミッションのために、負けてもいいから早く決着がつくような、勝ちを気にしないデッキを使う人が多いということだ。
また後で気づいたが、プラチナTier1になると、それまであったランクが落ちるということがなくなるため、1ターンでエクゾディアを揃えることを狙うような、ネタに走ったデッキがよくみられる。(実際10戦近く先攻エクゾデッキを見かけた)
相手がランクの低い人だとわかると、即サレンダーして相手を勝たせ、ランクを上げてやろうと手心をくわえたんじゃないか、なんて人もいた。
ならば利用させてもらおう。
俺は朝専用のデッキを作った。
…どこぞの缶コーヒーの売り文句ではない。朝とそれ以外の時間でデッキを使い分けたのだ。
デイリーミッションの中に「罠カードを5枚使う(発動する)」というミッションがある。したがって、伏せカードの対策をすれば、かなり勝率が上がると予想した。それは的中した。
プラチナ帯で30~40戦ほどすることになったが、一番相手が思考時間が長かったのは《熱き決闘者たち》を発動した回であったことからも、伏せメタは強いんじゃないかと強く感じている。
とはいえ、《レッド・リブート》はなぜか結局使わなかった。このカードについてはもう少し勉強しようと思う。
また今月中旬に《魔獣の大餌》と《D.D.ダイナマイト》を用いたワンキルが横行したため(※下の湯蔵氏の動画がやさしい)EXデッキを13枚にしている。
結局、プラチナ帯Tier4からTier1までの対戦は全て朝早くに行い、勝利を勝ち取ったが、朝じゃない用の構成はこちら
ー《異次元グランド》を採用した。このカード一枚でドライトロンを完封できる(実際決まった回は全てサレンダーされた)のと、この《異次元グランド》はルール上、モンスターカードであってもX素材にすれば回避できるため、X召喚を多用するこのデッキと極めて相性が良いのである。
ー採用したランク4モンスターは、よくあるNo.22弩級戦艦ドレットノイドではなく、竜巻竜とした。というのも、下級ランクのモンスターに求めるものは何かと考えたときに、高ランクモンスターその役割を担っている火力や耐久力よりも、むしろ補助(バック除去など)を任せるべきだろうと思ったからである。罠カードなどの妨害が当たり前にとびかう環境では、出したモンスターと踏んだ罠で1:1交換になることもよくある。その場合犠牲になるのは、このデッキの要たる高ランクモンスターよりも、下級ランクのモンスターに露払いとしてもらうほうが良いと思う。
ーマシンナーズ・カーネルは不採用とした。Lv10・機械族・地属性と相性抜群ではあるが、墓地に落とす手段が素早く確保できるようなデッキではないので、手札で持て余してしまうことが数戦あったため。それなら初動札を引ける確率を上げたほうが良いと判断した。
まぁ、ランク戦の仕様上、ランクは毎月リセットされるので、プラチナ帯Tier1だといばれるのも今日限りなんですけどね!
ニア ころしてでも うばいとる (ランクは毎月リセットされる的な意味で)
な なにをする 運営(きさま)らー!


