2022年3月31日木曜日

だがいくら修羅でもアイスソードのアレはやりすぎだと思う

ねんがんの ぷらちなてぃあ1に とうたつしたぞ!


これまで、遊戯王マスターデュエルのランク戦といえば対戦大会のなかでも容赦ないものだと思っていた。


だから、ネットの向こうの相手プレイヤーを昼休みにやっている会社員と想定し、わざと平日の12時50分にマッチングを始めて、昼休み終了間際で焦らせることができれば良いだろうなどと、かなり盤外戦術じみたゲームプレイもしていた。


同じように、朝6時前後だと、相手プレイヤーが夜から寝てないなら頭がフラフラの時間帯。逆に寝起きなら、まだ頭が働いていない。したがって相手のプレイミスによる事故で勝てる確率が高いと思い、早起きしてマッチングに入ったりもした。




しかし何回も参加していくうちに、ガチな対戦とは違うテキトーな部分がいくつか見えてきた。


たとえば、とくに朝だとテキトーなデッキで回っている人が多いこと。

朝早くにデイリーミッションが更新される。(ガチャ石が手に入る)このデイリーミッションのために、負けてもいいから早く決着がつくような、勝ちを気にしないデッキを使う人が多いということだ。


また後で気づいたが、プラチナTier1になると、それまであったランクが落ちるということがなくなるため、1ターンでエクゾディアを揃えることを狙うような、ネタに走ったデッキがよくみられる。(実際10戦近く先攻エクゾデッキを見かけた)


相手がランクの低い人だとわかると、即サレンダーして相手を勝たせ、ランクを上げてやろうと手心をくわえたんじゃないか、なんて人もいた。




ならば利用させてもらおう。


俺は朝専用のデッキを作った。


…どこぞの缶コーヒーの売り文句ではない。朝とそれ以外の時間でデッキを使い分けたのだ。


デイリーミッションの中に「罠カードを5枚使う(発動する)」というミッションがある。したがって、伏せカードの対策をすれば、かなり勝率が上がると予想した。それは的中した。

プラチナ帯で30~40戦ほどすることになったが、一番相手が思考時間が長かったのは《熱き決闘者たち》を発動した回であったことからも、伏せメタは強いんじゃないかと強く感じている。

とはいえ、《レッド・リブート》はなぜか結局使わなかった。このカードについてはもう少し勉強しようと思う。

また今月中旬に《魔獣の大餌》と《D.D.ダイナマイト》を用いたワンキルが横行したため(※下の湯蔵氏の動画がやさしい)EXデッキを13枚にしている。




結局、プラチナ帯Tier4からTier1までの対戦は全て朝早くに行い、勝利を勝ち取ったが、朝じゃない用の構成はこちら


ー《異次元グランド》を採用した。このカード一枚でドライトロンを完封できる(実際決まった回は全てサレンダーされた)のと、この《異次元グランド》はルール上、モンスターカードであってもX素材にすれば回避できるため、X召喚を多用するこのデッキと極めて相性が良いのである。


ー採用したランク4モンスターは、よくあるNo.22弩級戦艦ドレットノイドではなく、竜巻竜とした。というのも、下級ランクのモンスターに求めるものは何かと考えたときに、高ランクモンスターその役割を担っている火力や耐久力よりも、むしろ補助(バック除去など)を任せるべきだろうと思ったからである。罠カードなどの妨害が当たり前にとびかう環境では、出したモンスターと踏んだ罠で1:1交換になることもよくある。その場合犠牲になるのは、このデッキの要たる高ランクモンスターよりも、下級ランクのモンスターに露払いとしてもらうほうが良いと思う。


ーマシンナーズ・カーネルは不採用とした。Lv10・機械族・地属性と相性抜群ではあるが、墓地に落とす手段が素早く確保できるようなデッキではないので、手札で持て余してしまうことが数戦あったため。それなら初動札を引ける確率を上げたほうが良いと判断した。



まぁ、ランク戦の仕様上、ランクは毎月リセットされるので、プラチナ帯Tier1だといばれるのも今日限りなんですけどね!



ニア ころしてでも うばいとる (ランクは毎月リセットされる的な意味で)


 な なにをする 運営(きさま)らー!

2022年2月17日木曜日

墓地メタ列車:自分のこだわりを大切に

遊戯王。「墓地メタ列車」なるデッキを自分で開発して手ごたえを感じている。




いわゆる「列車」とよばれるデッキに、《次元の裂け目》や《マクロコスモス》そして《異次元グランド》といった墓地の利用を封じるカードを突っ込んだデッキ。


まあ俺の墓地も封じられるため、俺自身もたまに動けなくなるんだけどな。ガハハ。


ネット上で見かけなかったのでどうかと思ったが、ランク戦でプラチナ帯を維持できているのでかなり良いのかもしれん。



今、環境を席巻している「ドライトロン」や「電脳界」などは

墓地をガンガン利用するので、先攻で墓地封じして相手を動きづらくし、

4ターン目あたりでサレンダーまで追い込むこともしばしば。



このデッキを閃いたときのことはよく覚えている。

某葉原のカードショップで、安売りのカードを漁っていたときに

偶然《マクロコスモス》を見かけた。


そのとき「あー、列車って墓地ぜんぜん使わないよなー、面白そうだけど罠カードって発動遅いからなー」とか思っていたが、

いざマスターデュエルの実戦に投入してみると全然戦えたという。



まぁ墓地封じカードではなくスキルドレインを採用した列車(いわゆる「スキドレ列車」)が昔からあったわけで

この「墓地メタ列車」も、自分はオリジナルだと思っていても、俺より先に思いついた人がいそうではある。



なぜ列車を選んだのかといえば、アニメに出てくる列車使いであるアンナに共感しているからだ。


アニメ遊戯王ZEXALに登場する神月アンナは、よくいえば豪快ストレート、わるくいえば大雑把な娘だ。彼女の一人称は『俺』。


決闘中では、自分フィールドのカードを全て破壊する、手札を全て捨てなければならない誓約をするなど、奇天烈破天荒なデュエルを繰り広げる。


現実の俺自身、シンプルにまっすぐ突進するように物事を進めるのが好きなので、彼女と似た者同士というところで心惹かれるのかもしれない。


まぁだから霰のような一歩引いて物事を見れる奴といると安心するんだがな。



今、遊戯王カードは1万種を超え、デッキのテンプレも数多い。


それでも自分のフェチズムを突っ込む奴はいる。ルーム戦なら2004年当時のカード縛りや趣味デッキで出てくる決闘者も大勢存じあげております。

(こないだも「トリックスター」デッキを全力で回してたルーム主と決闘した。ご丁寧に《ラヴァゴ》《悪夢の拷問部屋》付きで、あーれ友達に嫌われるデッキだよなーでも可愛いよなーと)


遊戯王知らない人でも「このカードいいなー」とか「こういうこだわりいいなー」と思ったら


無理にやれとは言わん、だがそういうこだわりを好きなままでいてほしいと思う。