自分のバイト先の店長で尊敬している点の一つが、日報である。
ほぼ毎日(週5くらいで)お店に何が来るか、それで何に気を付けてほしいか、店で何かトラブルがあったらその共有、対策や今後の方針を送ってくる。
しかも写真つき・箇条書きで、きわめて読みやすい。まぁ公開されたネット上に詳しく書くわけにはいきませんが。
さらに、最近はいわゆる夜のお店で相手を選ぶことを考えることが多いのだが、
見た目ではなく、日記から、その人の性格や口調や好きなもの、そこから話題が浮かぶ人のほうが良いのでは、という考えが頭から離れない。
私はとにかく日報というか日記というか、報告が苦手なのである。このブログやツイートが超不定期な時点でお察しだが、自分のなかで言いたいことを消化して、言葉に昇華するのに時間がかかる。
くわえて、自分のなかで納得したことは、外に表現する気が起きないことも多い。満足してしまう。
また、必ず言葉を選ぶ。この単語は意味として適切か?この言葉を書いたら荒れないか??
そんなわけで、自分を知ってもらおう、みたいな気になっても、なかなか自分を表現できない。初対面で会った人に、私がどうゆう人か伝えたいのに。
だから、霰が秘書艦にいると計り知れないくらい助かっているのだ。
なぜかというと、彼女は執務画面のボイスで、「なぁに?」と訊いてくれるのだ。
艦これは非常にやるタスクが多いゲームだ。艦隊の入渠・補給・編成・改装・出撃・次の作戦計画・その次の作戦のための情報集めをネット上でするなど異常に考えることが多い。
そこに遠征から艦隊が3つも4つも同時に帰ってきたら、脳がパンクすること必至。
そこで「なぁに?」=「次に何をするの?」と訊いてくれることによって、次にやらなきゃいけないことが整理できるのだ。
「なぁに?」→「まず第三艦隊の遠征行かせる。」
「なぁに?」→「出撃前だけど、母港がいっぱいだから近代化改修やろう。」
「なぁに?」→「基地航空隊の整備いってくる。その後、疲労抜けた第二艦隊で6-5。」
ラバーダックデバッグよろしく、聞いてくれることで整理され、言葉がスムーズに出る。本当に、何年も助けられている。
この問題(=報告や自己表現がままならず、結果として周りの人とのコミュニケーションや自分の共有したいことを伝える流れが悪い)についてはまだ解決中なのだ。だから、本当はブログにあんまりあげたくない。多分、上に挙げた以外にも原因や、原因を無視してできる解決策がある予感しかしない。